2000日を割ってからあっという間でした。本当に辞めるかどうかは別にして、辞め時を相手に決められるのではなく、自分で決めてるということで毎日の生活にメリハリがついている感じはします。
また、そういう思いで過ごしていると、家族との時間、余暇の過ごし方、資金管理など様々なところでプラスに働いているような気もします。
定年になったらあーしようじゃなくて、この年までにあれをやっておこうが本来は正しいはずですよね。
すでに周りは動いてくれていて、一人は先週、岐阜の焼き芋屋さんに修行に行ってきたようです。焼き芋はある程度は見込めると考えているので、障害をもった方々の仕事の一つとして提案したいです。