ここは家の山の一角なのですが、さらに奥で電線の工事をするために道路を拡張したり、普段通りがなかったのが毎日工事車両が通ったりしていたためにしばらくは入らないだろうなあと思っていました。
期待せずに管理に行ったところ、足跡を残していったため、入るかもと思いセッティングを替えたら数日後に入りました。
まだまだかわいい子どもたちでしたが、心を鬼にして処分しました。
数がたくさんいるのか別の箱罠に近寄っている個体があちこちで見られて終わりのないゴールを感じます。
家計的には嬉しいのですか、同じ生き物としていただかないのに捕獲することに疲れてきています。